今さら聞けない教会用語集
クリスチャンの方も意外と知らない、今さら聞けない教会でよく使われる言葉を集めてみました。
(恵みの丘教会バージョン)

 
  1. 恵みの丘キリスト教会・・・恵みの丘キリスト教会は日本メノナイト・ブレザレン教団という教団に属するプロテスタントの教会です。

  2. 教会(きょうかい)・・・教会のもともとの意味は「呼び出された人の集まり」です。教会は建物のことだけでなく、そこに集まる人々も含めて教会です。

  3. 週報(しゅうほう)・・・今週の教会にかかわる行事などが記載されています。左ページには今日の礼拝のプログラムが、右ページには今週の予定が書かれています。

  4. 牧師(ぼくし)・・・牧師とは「羊飼い」という意味です。聖書ではクリスチャンのことを「羊」に例えています。その羊の世話をし、指導するのが牧師です。礼拝での牧師のおもな仕事は「メッセージ」を語ることです。牧師の仕事全般を「牧会」と呼びます。

  5. 聖句(せいく)・・・聖書のことば。「みことば」とも言います。

  6. 聖日(せいじつ)・・・日曜日のことです。日曜日はイエス・キリストが復活した日なので、それを記念して「聖なる日」(聖日)と呼びます。主日とも言います。

  7. 礼拝(れいはい)・・・礼拝をひとことで説明するのは難しいことです。礼拝には「あがめる、感謝する、仕える」などさまざまな意味がありますが、まずは今日の礼拝を体験してみてください。礼拝は司会者のリードでプログラム通りに進められます。

  8. 兄・姉(あに、あね)・・クリスチャンは「神の子」と呼ばれます。そこでお互いを「神にある兄弟姉妹」として「○○兄弟」(男性の場合)「○○姉妹」(女性の場合)と呼び合います。「兄・姉」は省略形です。

  9. 頌栄(しょうえい)・・・三位一体(父、子、聖霊)の神様をほめたたえること。また、その賛美歌のことです。頌栄のときには、その場に起立します。

  10. 祈祷(きとう)・・・びっくりされるかもしれませんが、神様と話すことです。「祈り」とも言います。一人ひとりの思い(神様への願いや感謝など)をことばにして言います。祈るときはたいてい目を閉じて、手を組み、黙祷の姿勢をとります。最後に「アーメン」と言いますが、それは「(今、祈ったことは)本当です、その通りです」という意味です。

  11. 賛美(さんび)・・・神様をほめたたえること、また賛美歌のこともさします。恵みの丘キリスト教会では、おもに『新聖歌』という賛美歌集を使っています。

  12. メッセージ・・・今日の聖書のことばから牧師がわかりやすく、聖書は何を私たちに伝えようとしているのか、解説して伝えます。「説教」と言ったりもします。

  13. 献金(けんきん)・・・献金は教会への入場料や会費ではありません。神様が私たちの生活に必要なものすべてを与えてくださるという信仰から、自発的にその一部を神様に返すことです。金額はいくらでもいいですし、袋が回ってきますが、「準備がない」「そんな信仰はない」というときは袋をそのまま隣の人に回してください。

  14. 祝祷(しゅくとう)・・・牧師が礼拝の最後にする祝福の祈りです。

  15. 交わり・・コミュニケーション、交流の意味です。教会ではよく使うことばです。いっしょに食事をしたり、お互いのことを話し合ったり、祈り合ったりします。なにげない立ち話も「交わり」だったりします。

  16. コイノニア・・・「交わり」の意味のギリシャ語です。

  17. CS(シーエス)・・・チャーチスクール、「教会学校」の略です。恵みの丘キリスト教会では、日曜日の朝9時から嬰児から高校生まで年齢に応じたクラスを開いています。

  18. 祈祷会(きとうかい)・・「祈り」をメインにした集会です。水曜日の夜と木曜日の朝、それから月曜から土曜の早朝に開かれています。

  19. 恵みの丘サンデー・初めて教会に来られた人にもなじみやすいプログラムの礼拝です。
    基本的に毎月第4日曜日は恵みの丘サンデーです。

  20. 証し(あかし)・・・クリスチャンがどうやってイエス・キリストを信じたのか、また信じてどうなったのかなどの体験です。またその体験を話すことです。丁寧に「お証し」という言い方もします。

  21. MB(エムビー)・・・「メノナイト・ブレザレン」の略。恵みの丘キリスト教会が所属している教団の名前です。正式には「日本メノナイト・ブレザレン教団」と言います。

  22. 青年会・・独身の男性、女性の会です。

  23. 婦人会・・既婚の女性の会です。

  24. ヨシュア会・・既婚の男性の会です。「壮年会」とも言います。

  25. キリスト・・世の罪を救うために神の子供としてこの世に生まれ、十字架にかかり三日目に蘇った方です。神の子で救い主であることから、この方のことを「主なるキリスト」とか「主イエス」、「救い主キリスト」という風によく呼びます。